名古屋にある東区の歴史などについて、詳しく解説するサイト『名古屋市東区歴史の散歩』
名古屋にある東区の歴史などについて、詳しく解説するサイト『名古屋市東区歴史の散歩』

名古屋市の東区は16区の中で一番面積が小さいのですが、中区と並び名古屋を構成する
中央部で、商業の中心ともなるとても重要な区です。
主要企業やマスコミがたち並び、そのほか大部分は住宅地となっています。
長年のドーナツ化現象によって人口が流出していましたが、近年になって大曽根駅周辺の
再開発、マンションの建設で再び人口が増え始めてもいます。
中日ドラゴンズのフランチャイズ球場であるナゴヤドームが出来たのも、東区の活性化に
一役買ったでしょう。
また清洲越しで引っ越して来たお寺も多く残ります。
このサイトでは東区の歴史やお寺などを紹介しています。
興味のある方は、ぜひ一度お読みになってください。

東側ではない

じつは東区とは、名古屋市の東側にあるわけではなく、市の中央にある中区と北区に挟まれた位置にある区です。

徳川美術館

徳川美術館には徳川家に伝えられる「大名道具」と言われるお宝や、将軍家徳川宗家や紀州徳川家、一橋徳川家、蜂須賀家など大名の売立重宝、篤志家の寄贈品も納められています。

寺町

名古屋城築城の時に街ごと清洲が移された「清洲越し」で、多くのお寺がこの寺町に遷されたそうです。

長母寺

ここは1179年に山田重忠が創建したお寺で一度荒廃してしまうのですが、1263年に山田道園坊夫妻が再建、天台宗から臨済宗に改宗、無住国師が開山し長母寺となります。

東区の形成

東区は矢田、大幸の地域を除いて、名古屋市が発足した1889年当時から名古屋市域に含まれていました。

徳川園

この施設はもともと、尾張藩祖徳川義直が父家康の蔵書「駿河御譲本」約3千点をもとに、藩の文庫として創設したものです。